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NiMH NiCd電池用
特性分析放電器
「フォートレス」 |
フォートレスは、NiMH,NiCD電池に負荷を与え、その放電特性から高精度な電池分析が行えます。
各機能と分析結果を元に、実走行感覚に近い電池のランク付けが可能。
さらに、メンテナンス放電に最適なラピッド放電機能を持っています。
また、パソコン用計測管理ソフトが付属。
本格的な電池セレクト作業のサポートとしてもお使いいただけます。
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放電または停止時の基本画面です。
放電時間(秒)、放電電流(A)、電池電圧(V)、放電容量(mAh)を表示しています。 |
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この表示画面1では、平均電圧(V)を表示しています。(Av1とAv2)
上段: Av1 は、指定時間平均電圧(V)
下段: Av2 は、平均電圧(V) です。
平均電圧はこの2種類を計測できます。
なお、指定時間平均電圧とは、ユーザーがあらかじめ時間を設定でき、その放電時間に達した時の平均電圧値を記録したものです。 |
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この表示画面2では、電池内部抵抗を表示しています。
上段: PO_IR_L は、絶対的内部抵抗指数(ポテンシャルIR)
下段: 120S_IR は、実測内部抵抗値(mΩ) です。 |
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放電電流を設定している画面です。最大35.0A放電が可能です。
1回の電池放電に対し、A~Cの3段階で放電電流が設定でき、
全て同じ電流値にすると定電流放電、
A>B>Cと値を変えるとステップダウン放電ができます。
なお、ラピッド放電機能への切り替えもこの画面で行います。(次項参照) |
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セル数、終了電圧(V)、Av1用の指定時間(秒)を設定している画面です。
なお、終了電圧は0.1V単位で任意に設定可能です。 |
なお、上記の画面例で述べた機能のほか、ラピッド放電機能、パソコンとのデータ通信機能などを搭載しています。
| ■ 電池のメンテナンス放電に最適! 「ラピッド放電機能」 |
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フォートレスが持つ放電機能の一つとして、「ラピッド放電機能」があります。
走行後(または計測後)の残電力の放電に、非常に便利かつ効果的です。
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● <メモ> ラピッド放電による効果 ●
ニッケル水素電池の放電は、電池に過負荷にならない範囲の高負荷を与えて行うのが
理想的です。
結果として、放電電圧レベルが高い状態に推移し、しかも再現性のある
放電電圧カーブを描く様になります。
高電流から連続的に電流値を下げて行くラピッ
ド放電は、まさに最適な放電方法といえます。
特に単セル放電の場合は、かなり深い放電領域まで、連続的な高負荷を与えることに
より、セル内の通常は使われない部位まで活性化されます。
これにより、内部抵抗の低下、蓄電電力の増加が認められ、マッチド作業前の慣らし
回数も大幅に低減可能です。
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□□□ [ 解説 ] ラピッド放電中の様子 □□□
ラピッド放電を開始させると、設定した放電電流値まで徐々に電流を上昇させて行きます。
(この動作により組電池に対するダメージを防止できます。
なぜなら、既に放電済みの組電池に対していきなり過大な電流の放電を実行すると瞬間的に電池電圧が0Vに達してしまい、組電池にダメージを与えてしまうからです。) |
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| 設定値まで放電電流が上昇した時点で、定電流動作に入ります。 |
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その後、電池電圧が放電終了電圧に達すると、制御を定電圧動作に切り替え、放電終了電圧を下回らないように放電電流を段階的に下げて行きます。
また、この定電圧動作中に急峻な電圧低下を検知すると、一旦放電電流をほぼ0Aまで下げ、再度電流を徐々に上昇させる動作を行います。
(これにより放電中のセルの転極を防止します。) |
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| このように、電池電圧を監視しながら放電電流を制御する手法により、終了電圧を過度に低く設定せずとも最短時間で電池電力を充分に放電可能です。(特許出願中) |
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● 放電電流:0~35.0A
● 放電方式(3種類):定電流放電、ステップダウン放電(3ステップ)、ラピッド放電
● 電気伝導測定方式:四端子法測定
● 測定結果表示:放電時間(秒)、放電容量(mAh)、平均電圧(V)、指定時間平均電圧(ユーザーが時間を設定でき、その時点での平均電圧を記録)、絶対的内部抵抗指数測定(PIR)、内部抵抗測定(IR)
● 対応セル数:1~8セル(NiMH,NiCD)
● 測定電圧スケール:単セル=0.000~1.800V、複数セル=1.80~12.00V
● 放電パターン9種類メモリ可能(内1つはPC通信用)
● バックライト付液晶画面
● 冷却ファン2個内蔵
● PCデータ通信機能(PC通信用ケーブルはオプション)
● 外形寸法:幅128mm×奥行160mm×高さ63mm(突起物含まず)
| ■ パソコン用計測管理ソフトが付属! 最新版も無料配信中! |
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【今すぐ管理ソフトを無料体験!】
上記ソフトにはサンプルデータを同梱しており、フォートレスを持っていなくとも、サンプルの放電カーブを閲覧することができます。
(フォートレス本体が無いと放電計測などの動作は行えません。ご了承ください)
■ 動作環境 ■
対応機種:Intel Pentium (233MHz)以上のプロセッサまたは互換性のあるマイクロプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
対応OS:日本語版 Microsoft Windows 98 / 2000 / XP
(※Vista,Windows7では未確認です)
必要メモリ容量:64MB以上
必要ハードディスク容量:10MB以上
解像度/表示色:800×600ドット以上/High Color 16bit以上 |

パソコンと接続し専用ソフト起動した様子
(※接続にはオプションの通信接続ケーブルが必要)
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フォートレスには、パソコン用計測管理ソフト「セルマネージャー」が付属します。
これにより、パソコンからフォートレスの開始・停止を制御でき、動作中のデータを記録し画面にグラフ表示ができます。
専用ソフトは、次のような機能を有しています。
・計測データのグラフ表示
・データを蓄積し管理
・ソート機能により、セレクト作業を効率化
・複数のデータグラフを重ね合わせて比較表示可能
・設定値次第で、高精度電圧ロガーとしても利用可
・グラフや電池貼付用ラベルなどの印刷機能 など
※パソコンとの接続には、オプションの通信接続ケーブル(ROK-4.0)が必要です。このケーブルにてフォートレス本体とパソコンのシリアルポート(RS-232C)端子を接続します。
※ご使用になるパソコンが、シリアルポートが無いタイプの場合、通信接続ケーブルの他に市販のUSBシリアル変換ケーブルを別途ご用意いただく必要があります。(USB端子と接続)
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製品名 |
フォートレス |
製品番号 |
CHG-5.0 |
定価 |
\ 27,800 (税込 \29,910) |
(オプション)
製品名 |
通信接続ケーブル |
製品番号 |
ROK-4.0 |
定価 |
\2,380 (税込 \2,499) |
※掲載画像は開発中のものを含みます。仕様や形状は品質向上のため予告なく変更される場合があります。
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